こんにちは、管理人のSHIRURUです。
長編漫画の『不思議な転校生編(前編)』を目に通してくださった読者の方々、誠にありがとうございます。
まだ前編なので、後々後編が出てくるのですが……一旦は箸休めという形で、ショート編を上げていきたいと思います。
管理人SHIRURUの体験を交えたショート漫画、「これ共感する……」と、思ってもらえたら幸いです。
それでは早速参りましょう。
「ビックリした!いるならいるって言ってよ!」
「うわあっ!!!ビックリしたっ!!!」
……私って、そんなに存在感薄いですかね?
管理人SHIRURUは、しょっちゅう人に驚かれます。
影がないと言えばいいのか、存在感が薄過ぎると言うのか……何故か人に「そこにいたの!?」と、言われることが多いんです。
人に話しかける時に、「あ、今のタイミングで声掛けたら、嫌な気分にさせてしまうかも……でも、今声掛けなかったら、このまま気付かれないで終わるかも……。」と、変な所で気遣いが発動してしまい、迷っているうちに、人が気付いて「ギャアっ!!!」と、驚かせてしまうようです……。
正面から近付いても、何て声を掛けたら良いか迷ってしまって、目の前で棒立ち状態となり……これまた驚かせてしまうという……悪循環過ぎますね。
友人達に存在を忘れられて、道端で体調不良で倒れてしまった時も、友人達に最後まで気付かれず……友人達が私の存在に気付いたのは、学校に辿り着いてからでした……(学生時代の苦々しい思い出です。)
人に直ぐに気付いて貰えて、尚且つ驚かれないようにするには、どんな努力をすればいいのでしょう……?
……はい、今回のショート漫画はここまでとなります。
次回も、予定としてはショート漫画を載せる形となっております。
ここまでの閲覧、誠にありがとうございます。
また次回のブログでお会いしましょうね。
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