どこか生きづらい少女たちの日常・・・ 真面目なバナナちゃんの日記

真面目なバナナちゃんの天狗鼻日記~不思議な転校生編(後編)その⑨~

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こんにちは、管理人のSHIRURUです。

いよいよ12月も中盤となってまいりました!今年があと1ヶ月も経たないうちに終わるのか……そう思うと、あっという間の1年間でした。

真面目なバナナちゃん日記はまだまだ続いて行くので、応援の程、よろしくお願いします。

さて、前回のバナナちゃん日記は見てくださいましたか?

「困っている生徒を助けたい」という星先生に対し、「人は利用してなんぼ」というサクラちゃんは「コイツとは解り合えないっ!意味不明っ!」と、決して相容れない存在として、星先生と流れ星組の生徒とは二度と関わらないと心に誓いました。

……そう思っている人ほど、相手の事気になっているというのが、お決まりのパターンなんですけどね……。

場面は変わって、クラスでのテスト表返しの時間です。

それでは漫画の続きへと参りましょう!

「嘘でしょ!?何でアイツが私よりも上なのよ!!?」

この発言が出るということは、相手を下に見てたということなんですよね……。

サクラちゃんは予め先生に擦り寄って、テスト対策プリントを特別に作ってもらっていたようですね……流石悪女、抜かりないです。

自分以外の連中はザコだから気にも止めない彼女でしたが、ここで気になっている相手、ヒカリちゃんの名前が出て来ます。

そして、なんとヒカリちゃんのテスト結果は学年上位!この結果にサクラちゃんは驚愕の声を上げます。

私の親や生前の祖母が勘違いしていたことがあるのですが、発達障がい=頭が悪い、という決めつけをしていました。

だから「障がいがあるなんて恥ずかしい!阿呆だと思われる!」と言われていたため、私自身も「障がいは恥ずかしいことなんだ……。」と刷り込まれ、自分のASD(自閉スペクトラム症)の特徴は、恥ずかしいものなんだと、大きな誤解をしていました。

頭が悪いのではなく、やり方が多数派と違うだけなんです。

多数派の人が真っ直ぐ走っている道を、少数派のASD・ADHD・LDの人は、曲がりながら走る方がやりやすい、その道じゃなくて別の道を通りたい、乗り物変えた方が楽、という感じで、学びの方法が違うだけなんですよ。

多数派の人には「変なやり方!おかしい!」と、指をさされる事で「自分はおかしいの……?」と、自信が減ってしまうでしょうが、自分のやりやすい方法で全然良いんです。

サクラちゃんも、内心ではヒカリちゃんを馬鹿にしていて、好奇心で集めた知識が豊富な長所を見た瞬間、「どうしてアイツがっ!?」と、怒りと戸惑いを見せました。

心の中ではヒカリちゃんのことを、見くびっていたようですね。

見事鼻っ柱をへし折られたサクラちゃん、次回どうなってしまうのやら……。

気になる所ですが、今回はここまでとなります。

ここまでの閲覧、誠にありがとうございます。

また次回のブログでお会いしましょう!

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