こんにちは、管理人のSHIRURUです。
約一週間前から風邪を引いてしまい、現在は止まらない鼻水と戦い続けております……。
身体中の水分がなくなってしまうんじゃないか?というレベルで鼻が止まりません……早く完治させたいです……。
風邪は引いておりますが、真面目なバナナちゃん日記は更新していきます!
さて、前回のバナナちゃん日記は見てくださいましたか?
バナナちゃんに出来た初めての友達の「○○ちゃん」、どうして名前が伏せられているのかというと、バナナちゃんが思い出せないからです。
○○ちゃんはどうやら前の友達が転校してしまったらしく、傷心中だったのをバナナちゃんを見つけた事で「運命を感じた!」という理由で声をかけてきました。
パッと見はフレンドリーな感じの子に見えますが、果たして……?
早速漫画の続きへ参りましょう!
「あなただったら地味だから、私から離れる事はなさそうだね!」
そ、それってどういう意味?って困惑しますよね……。
早速バナナちゃんについて色々質問をする○○ちゃん、前の友達との共通点を見つけてウキウキしていましたが、苦手な食べ物が出てきた事で、空気が不穏になりました。
「え?チーズは私も前の友達も嫌いだったなあ~、前の友達は私と好きな物を何でも共有出来たのに~。」と、不満増し増し……な様子です。
こう言われてしまうと、自分の好きな物の話が出来なくなってしまいますよね……相手の気分を害しているような、そんな気持ちになります。
「前の友達は皆にとても慕われていた、だけどバナナちゃんは地味で影が薄いから問題なさそう!」なんて……ある意味、いや、めちゃくちゃ失礼な言葉ですよね。
遠回しに前の友人と比較されて、バナナちゃんの胸の中にモヤモヤが募っていきます……。
○○ちゃんは一体何がしたいのか……?前の友達の面影がそんなに忘れられないのか……。
気持ちは解らなくもないですが、今は目の前のバナナちゃんを見てほしい、何て思ってしまったり……。
○○ちゃんの比較エピソードは、これだけでは収まらなさそうな予感。
……気になる所ですが、今回の漫画はここまでとなります。
ここまでの閲覧、誠にありがとうございます。
また次回のブログでお会いしましょう。
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