皆さんこんにちは、管理人のSHIRURUです。
今日から新しい長編漫画が始まっていきますよ~!
今回の主役は……タイトルにも出ている通り、クラスのアイドル「井々河(いいかわ)ハートちゃん」です!
彼女が微笑むだけで皆がメロメロに、一つ涙を流せば皆がガーディアンに、意のままに人を手の平で転がすのが上手い、天性のカリスマパワーを持った女の子、それがハートちゃんです。
皆さんの学校生活の中にも一人はいませんでしたか?クラスの空気を変えてしまうくらい強い影響力を持った生徒。
その影響力がプラス方向のものなら良いのですが、中にはプラスに進まないものもあったり……。
そして昨今、最も重視されるもの上位に食い込む問題も含まれていたり……。
そんな難しめのお話となっております。
それでは、早速漫画の方へと参りましょう。






「あなたは持たざる者、私は持ってる者、私の世界はイージーモードなの♡」
蝶よ花よと育てられ、世の中の苦労と闇を知らずに育った人は、果たして幸せなのか……?
産まれた時からずば抜けた容姿を持っていたハートちゃん、彼女を見た人達は一瞬でメロメロになり、「なんて可愛いのかしら!」「まさに地上に舞い降りた天使だ!」と言います。
赤ちゃんの頃から既に溺愛され、周りからも溺愛されるというカリスマっぷり……やはり只者ではありませんね。
ご近所の人に至っては、自分の子どもをそっちのけでハートちゃんに集まるというこれ……。
小さい子どもであっても……いや、小さい子どもだからこそ、容姿に対して非常に敏感だったりします。
私の母の幼少期の話になりますが、「私は従兄妹達と比べて可愛くなかったから、蔑ろにされていた。」と語っていました。
その時の虚しさや悔しさ、そして悲しさは頭の片隅に残っているそうです。
私には年後の兄がいるのですが……幼い頃から容姿の整っていた兄は、周りから「モデルになれる!」「テレビに出れるよ!」と言われていました。
対する私の顔を見た人達は「えー!お兄ちゃんと全然顔違うね!」「本当に兄妹なの?」「あ~……えっと、うん……悪くは……ないと、思うよ(笑)」と、居ない存在として扱われました。
幼心ながらに、モヤモヤとした気持ちが残りましたね、はい……。
今回、着眼点を置いていきたいテーマが、「容姿問題・ルッキズム」「自分基準の価値観しか知らない者」となっております。
優れた容姿を持ち、「自分が世界の中心、苦労とは無縁の人生イージーモード♡」と信じて止まないハートちゃん……。
皆さんには、ハートちゃんが幸せに見えるでしょうか?
幸せ?それとも不幸?
一体どっちなのでしょう?
……今回の漫画はここまでとなります。
ここまでの閲覧、誠にありがとうございました。
また次回のブログでお会いしましょう!
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