明けましておめでとうございます、管理人のSHIRURUです!2026年初のバナナちゃん日記の更新です!
……そんな私、正月早々風邪を引いてしまって、強制寝正月となっておりました、(´ω`)トホホ…
久方ぶりに長く引き摺る風邪で約一週間、喉の痛みと鼻詰まりで地獄を味わうこれ……。
現在も鼻詰まりは酷いですが、喉の痛みは殆どなくなったので一安心、皆さんも体調不良には気を付けてくださいね。
さて、皆さんは前回のバナナちゃん日記を見てくださいましたか?
制服改造にポイ捨て、時には暴力とやりたい放題の不良少女達に、臆することなく立ち向かい、風紀委員としての役割を全うする風紀委員の黒咲ユリちゃん。
壁際に突き飛ばされ、大声で怒鳴られて、平手打ちまでしようとしてくる相手に、ユリちゃんは怯えることなく「校則違反者は職員室に来なさい。」と淡々と告げるその姿は、昔の大人しくて穏やかだった時と大違いです。
他生徒のお陰で事なきを得たユリちゃんに、先生は心配そうな顔……。
気になる漫画の続きへ参りましょう。






「正義感が強いのは良いけど、面倒事起こさないでほしいわ……。」「なんかあの子、早死にしそうじゃない?」「ああいう奴ほどトラブルメーカーだよね……。」
集団生活では何故か、不良達よりもルールや規則に厳しい人の方が疎まれるもの……。
身の危険を顧みず、不良少女達を更生させるために奮闘するユリちゃんですが、周りの人達の声は否定的なものばかり……。
「面倒事だけは起こさないで欲しいよね。」「あんな奴等放っておけば良いのに。」「黒咲さんって絶対早死にするタイプだよね……。」などなど……彼女への評価は棘のあるものばかり。
過ちや間違いを指摘されて逆上する相手には、触らぬ神に祟りなし精神でやり過ごす方が賢明なのは間違いない……その方が火の粉を被る危険もないし、己の精神安定のためにも必要な精神です。
……ですが、痛い所を突いてしまうと、問題の種から逃げて見て見ぬフリしてるだけなんですよね。
「勝手なアイツらなんて放っておけば良い。」と見放すことで、「それなら自分も、面倒事は避けるべきだよね。」と、どんどん見て見ぬフリする人達が増えてしまい……最後に残るは、規則破りを誰にも止められずに好き勝手したモンスターだけ……。
これって、学校や社会生活だけじゃなくて、家庭問題にも言えることなんですよね。
ルールやマナーを教えてもらえなかった子どもは、何が正しいことで何が正解なのか、何をしてはいけないのか何が悪いことなのか、その判別をすることが出来なくなります。
頭の片隅では解っていても、褒められることや咎められた経験をしていないと、脳が混乱して直ぐには受け入れられないのです。
「私は今までこれで生きてきた!今更それが間違ってるって言われても、はいそうですかって言えるわけないじゃんっ!」と、更に問題が悪化してしまうのです。
ユリちゃんは似たような経験をしました、そして見て見ぬフリをしたくない。
「あの子」を間違った道から引き戻すことが出来なかった苦い経験を、もう味わいたくないからです。
ユリちゃんは転校してからもずっと「安藤 サクラちゃん」の現在が気になって仕方がないのです……。
今回の漫画はここまでとなります。
ここまでの閲覧の程、誠にありがとうございます。
これから語られていくユリちゃんの過去を、皆で深掘りしていきましょう。
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