皆さんこんにちは、管理人のSHIRURUです。
皆さんは前回の漫画、見てくださいましたか?
長編漫画「愛を求めて三千里編」が前回で終わりました、ココナッツちゃんの抱えている『愛着障害』は非常に難しく根深い問題であり、それは他人事ではないかもしれない……というのを知ってもらえれば幸いです。
子どもは家の中で繰り広げられるコミュニケーションやスキンシップが「当たり前の世界」で「自身の文化」になります、その当たり前の形が歪であればあるほど、社会に出た時のカルチャーショックは半端じゃないんです……。
私は現在、その歪さと文化のズレに着いていくのがやっとです。
作り話のようだと思われそうですが、外の人達って相手に対して「死ね!」とか「くたばれ!」をコミュニケーションとして使わないんだと驚きました……。
私の家では家族でのスキンシップの言葉が「今すぐ死ね!」「早く死ね!」「今すぐ死んでくれない?」だったので、凄いカルチャーショックを感じています。
……さて、気を取り直して、今日は箸休めとしてショート漫画を挟みたいと思います。
今回は久しぶりにあの子が登場です!
それでは漫画へ参りましょう!




「よし!作業完了!…………あれ?何だか目が痛い……?」
集中すると休むのすら忘れて何時間も没頭してしまうんです……。
今回の登場キャラは「高坂ヒカリちゃん」です!
発達障がいの1つ「ASD(自閉スペクトラム症)」を抱えており、曖昧な表現や暗黙の了解、周りの空気を読むのが苦手なものの、興味のある分野への探究心が凄まじい女の子です。
そんな発達障がいの特性の1つ「過集中」というものを知っていますか?
好きな事や夢中になった事に対して、何時間も没頭して取り組んで作業をすることが出来る、というものなのですが……「何が凄いの?」という声が聞こえますね。
人間の集中力が持続出来る限界は15~45分、大人が維持出来る最大集中力は90分が限界と言われています。
小学校から高校までの授業時間が45分、大学の授業時間が90分とされているのは、この最大集中力の時間を区切りにしているわけですね。
……最大集中力が90分と言われているのですが、この「過集中」の特性が尖っている人は、2時間でも3時間でも、6時間ぶっ通しでもずーっと作業を続けることが出来てしまうのです。
私SHIRURUもこの過集中持ちでして、イラストや漫画作業、手芸や文章作成を3時間ぶっ通しでの執筆作業が出来てしまいます。
「納得出来た!」と思えるまでずっと作品作りに集中して、気が付いたら正午から夕方になっていた……なんてこともあります。
凄い能力だと言われればそうなのですが、私が「出来てしまう」という表現にしているのには理由がありまして……言ってしまうとこの過集中、「身体と脳が相反してしまう」からこその能力なんですよ。
上手く説明出来るか解りませんが、身体の方は「もう疲れた……休憩したい。」と思っているのに、脳の方は「まだまだ!まだまだやれる!」と作業に没頭し続けてしまい、身体の「休みたい!」という信号に気付かないで身体に大きな負荷をかけてしまうのです。
私はこの過集中で瞬きをするのも忘れ、首や肩が凝るのも気にせず、ひたすら作品作りに没頭してしまうせいで、よく眼精疲労と慢性的な肩凝りに腱鞘炎を頻繁に起こしてしまうのです。
意識して過集中にならないようにアクション(席から離れる、軽いストレッチをしてみる)を心掛けるものの……なかなか難しい。
好きな事に没頭すると身体の疲労に気付きにくい、そんな発達障がいの特性の紹介のお話でした。
はい、ここまでの閲覧、誠にありがとうございます!
次回からまた新しい長編漫画を始めていきます!
次の主人公は誰か……?予想して待っていてくださいませ!
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