こんにちは、管理人のSHIRURUです。
昨日が更新日だったのですが、うっかり忘れていて今日更新という形になってしまい、誠に申し訳ございません……。
偶にこういう事があるので、更新を楽しみにしていた読者の方々に申し訳ない限りでございます……。
遅れを取り戻すため、今から更新していきます!
さて、前回のバナナちゃん日記は見てくださいましたか?
ディスカッションの結果は見事に惨敗、そしてももちゃんに「あなたと話したくない。」と拒絶され、落ち込みが止まらないみつばちゃん。
そんな彼女の元にやって来たのはリンゴちゃん、どうやらみつばちゃんと「もっと話がしたい。」という事で接触を試みたようで……。
気になる続きへと参りましょう!
「あなたのやる事は無駄無駄!私のやる事も全て無駄なんだ~!」
否定しか知らない人は、日常会話も否定しかしないから……。
はい、面と向かって会話を始める二人ですが、みつばちゃんはグループディスカッション同様、リンゴちゃんの趣味を全否定します。
普通相手を傷付けないように気を付けるものでは?と、思うでしょうが、みつばちゃん自身が「否定を悪いものだと思ってない」から、このようなパターンの会話になってしまうのです。
否定が当たり前になっている、だから自分自身の事も全否定します。
「勉強はゴミレベルでだめ、私の出来る事は誰にでも出来る、私のやる事は全て無意味なんだ。」
……みつばちゃんは、管理人の過去のやらかしを形にしたキャラクターなので、会話していた相手はどんな反応をすれば良いの?と、大分困らせてしまっていたな……と反省しています。
その否定は本当に乗って良いものなのか、慰めてほしいのか、判断が非常に難しいものなんですよね。
最後のコマに出てきた人は誰?と、思っている人も多いので説明を加えると、この人はみつばちゃんのお母さんです。
机をバシバシ叩きながら他者を蔑む発言をしております……。
家庭内で経験のある人なら、このお母さんがどんな風に話すのか、大方想像がついてしまうと思います。
気になる所ですが、今回の漫画はここまでとなります。
ここまでの閲覧、誠にありがとうございます。
また次回のブログでお会いしましょう!
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