こんにちは、管理人のSHIRURUです。
皆さんは前回のバナナちゃん日記を見てくださいましたか?
ハートちゃんからダンスセンターを譲るようにと脅迫されたいつばちゃんでしたが、「センターは譲らない、やりたいから。」と毅然とした態度で断りました。
沢山の取り巻きに圧をかけられながらも、自分の信念を決して曲げなかったいつばちゃんは強いですね。
それ以前に、ハートちゃんが誰なのかすら解っていなかったようなので、興味すら抱いていなかったのでしょうね……。
主役の座を譲ってもらえなかったどころか、可愛い自分の存在も認識されていなかった、プライドの高いハートちゃんがこれで納得するはずがありません。
気になる続きへと参りましょう!






「この私の存在を無視するなんて許せない!絶対に屈服させてやる!」
何故かは解りませんが、ウマの合わない相手に異常に執着する人っていますよね。
……はい、案の定ハートちゃんは納得しませんでしたね……。
どちらかというと、主役の座を取られたことよりも「可愛い自分の存在を覚えていない」ことに腹を立てているように見えたり……?
学園生活や社会生活で遭遇したことはありませんか?殆ど面識のない相手から、やたら敵視されて嫌がらせや粘着されたって経験が。
私は何度かありましたね、何なんでしょう……?相手から「アイツの存在が気に入らない!」「此処にいると目障りだ!」と、嫌われているオーラはビシバシと感じていましたが、相手の方からやたら絡んで来るんですよね……。
うちの母親がこういうタイプで、「自分の職場や生活に気に入らない嫌いな奴がいると、いじめたくて堪らなくなる!」と言っていました。
正直に言って、母親の考えは全く解らないし共感も出来ません、嫌だと思うなら無理して絡みにいかなくて良いのに……と、私は思います。
……嫌いなのに変に粘着してくる人の心理、誰か分かる人がいたら教えてほしいです……。
早速いつばちゃんと仲良くする作戦へとシフトチェンジしたようですが、いつばちゃんは相変わらずハートちゃんを覚えていない様子です。(悪態をつくハートちゃんが怖い怖い……( ̄▽ ̄;))
登校する二人の後ろを追い掛けて来たのは一人の女性、ハートちゃんは「いつばちゃんのお母さん」だと解ったようですが、いつばちゃんは首を傾げている……?
……一体誰なのか?
……大丈夫です皆さん、安心してください。
女性は「いつばちゃんのお母さん」で合っています。
まだ深掘りはしませんが、いつばちゃんには何かがありそうですね。
気になる所ですが、今回の漫画はここまでとなります。
ここまでの閲覧、誠にありがとうございました。
また次回のブログでお会いしましょう。
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