こんにちは、管理人のSHIRURUです。
投稿に日にちが空いてしまってすみません!バタバタしていて更新を忘れておりました……。
今日急いで更新します!
皆さんは前回の漫画を見てくださいましたか?
ココナッツちゃんの家庭環境はかなり難アリ……毎日母親と祖父が言い争いをする、食卓を囲んで和気あいあいではなく、いつ母親がヒステリーを発動するか怯える食卓……彼女の気が休まる環境ではありません。
本来なら食卓というものは、美味しいご飯を食べながら家族との絆を育む時間なのでしょうが、世の中の家庭が全てそうだとは限らないんですよね……。
気になる続きへと参りましょう。







「大人なんて信用出来ない、所詮口先だけなんだから。」
家庭内で大人が荒れている様子ばかり見せていたら、子どもは「大人はこういうものなんだ。」と認知してしまうのです。
家だけでなく学校でも常に孤独状態のココナッツちゃん、彼女の極端な距離の詰め方が原因でもあるのですが、彼女のお眼鏡にかなう「自分だけを見て愛してくれる人」がいないから。
そして距離の詰め方が0か100しかないココナッツちゃんは、自分に拒絶や意見をする人を見ると「私の敵なんだ!」と決めつけてしまうため、心を開くことが出来ないのです。
顔色が酷くなるほど思い悩むココナッツちゃんに手を差し伸べたのは星先生、優しい包容力で包み込もうとしましたが……ココナッツちゃんはその手を振り払いました。
星先生はココナッツちゃんの望みと理想通りの先生のはずなのに、「信用出来ない。」と逃げる……これも愛着障害の弊害の一つです。
愛情を与えてくれるはずの親が、暴力や罵詈雑言を吐いて子どもを攻撃する人だと、身近な大人の見本が「親」である子どもは「大人はこういうもの」だと認知してしまいます。
だからこそ、親とは違う接し方をしてくる大人を見ると「信用出来ない!私を騙すつもりなんだ!」と、自らその救いの手を振り払ってしまうのです。
他者との対人関係でも、優しくされると「この人、私を騙そうとしているんじゃ……?」と疑心暗鬼になり、親と同じ振る舞いをする人に惹かれてしまう……。
安心を感じられる愛情を知らないから、安心感が解らずに劣悪な愛情に縋り付く、これぞ愛着障害の難しい所なのです。
……お恥ずかしいながら私も、数多の人達の救いの手を振り払ってきてしまいました……。
救いの手を振り払い、私を傷付けて悦に浸る人に「私はこんなにも愛されてるんだ!この人にもっと好きになってもらいたい!」と、必死になって身を粉にして尽くしてしまった過去があります。
解る人には解る、愛情に対する矛盾と執着……実に難しい問題です。
はい、気になる所ですが今回はここまで。
ここまでの閲覧、誠にありがとうございました!
また次回のブログでお会いしましょう!
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