どうも皆さんこんにちは、管理人のSHIRURUです。
長くに渡って連載していたココナッツちゃんの「愛を求めて三千里編」も今日で最終回!
最後までどうぞお付き合いくださいませ!
そして今回は最後にお知らせをさせていただきますね!
さて、皆さんは前回のバナナちゃん日記を見てくだいましたか?
大人になってから顕著に現れる「愛着障害」の弊害……子どもの頃に安心出来る愛を知らないが故に、相手へ行き過ぎた試し行為をしたり、仲良くなるのが怖くてパートナーから逃げてしまったり、暴力暴言を浴びせられるのは大事にされている証拠だと勘違いしてしまう……。
私SHIRURUも、母親が私を叩いたり兄が境界線を無視した接触をしてくるのは「私を愛しているからだ」と勘違いしておりました。
祖母から向けられていたのは愛ではなく、殺意と嫌悪と嫉妬だというのは解っていたのに、何故母と兄には「愛されている」と勘違いしていたのか、今考えても解りません。
それでは気になる続きへと参りましょう!






「ねえ、あなたは私のこと、ずっと愛してくれる?」
愛着障害を抱えた人と、あなたは何処まで向き合えますか?
はい、「愛を求めて三千里編」はこれにて終了です!ここまでの閲覧誠にありがとうございました!
現実的な話をすると、この愛着障害というものは「愛を知らないなら教えてあげる!」という生半可な気持ちで向き合えるほど甘いものではありません。
愛着障害を抱えている本人が苦しむのは勿論、ココナッツちゃんのお父さんのように追い込まれてカサンドラ症候群に陥るケースが多い問題です。
身近な家族から『安心出来る愛情』を受けて育ってきた人には想像も出来ないでしょう……。
親の顔色を常に伺わなくてはならない環境、「アンタを愛してるの!」と言いながら突き飛ばしたり叩いたりする矛盾した親の行動と発言を毎日のように見せられ、親自身が『安心出来る愛情』を知らないから他者の愛し方を解らないため、自身がされてきた虐待教育やネグレクトを『正しい愛』と思って子どもに同じ事をする世界を……。
産まれてきた場所が子どもにとっての「当たり前」になるので、その環境で10年以上も暮らしてきたら精神も認知も歪んでしまうのも当然というものです。
一度固まってしまったコンクリートは、二度と形を変えることが出来ません、唯一変える方法は「削る」事だけですが……この削る工程が、自傷行為やセルフネグレクトに繋がる事がほとんど……。
私は身も心も削る自傷行為に走ってしまいました。
一番困るのはやはり、「優しくされると怖くなる」という問題です。
「何か裏があるのかもしれない……もしかしたらこの人、私を騙そうとしてる、だって私を殴ったり罵ったりしないから。」「相手が何かを渡して来たら見返りを渡さないと見捨てられる……だから何も与えないで欲しい。」と思ってしまって、親切にしてくれる人から逃げてしまう……それによって「この人には何をしても気持ちは届かないんだ。」と、最終的に相手を落胆させてしまった事を繰り返して来ました。
愛着障害を抱えた当人が『安心出来る人』を見つけることが出来て、自身の心のトラウマを理解し始めてきたのなら、寛解へと進んで行くのかもしれませんが……それまでには長い時間がかかります。
……そんな闇と問題が深い愛着障害を、あなたは理解して寄り添う覚悟がありますか?
私からは「生半可な覚悟では向き合えない問題」とだけ伝えておきますね。
……はい、ここまでの閲覧、誠にありがとうございました!
次回はショート漫画を挟むか、それとも新しい長編に進むか迷っていますが、楽しみに待っていてくださいね!
そして、冒頭で話していた「お知らせ」というのは……こちらです!
真面目なバナナちゃん日記LINEスタンプ、新作が出ました!
はい!ということでね!約1年ぶりに『真面目なバナナちゃん日記』の新作LINEスタンプを作りました!やっとできた!
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